堺の包丁を販売する刃物専門店。堺の伝統工芸士が作る和包丁(出刃包丁、刺身包丁)から家庭用の三徳包丁まで、創業105年の老舗刃物店が販売します。包丁の切れ味を保つ砥石なども各種取り扱っており、砥ぎ直しのご依頼も承ります。
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■家庭用?本職用?
牛刀はシェフナイフ(シェフズナイフ)と言って、本職の料理人が使う包丁です。
サイズ(刃渡り)は240mmなので、ご家庭用としては長く使いづらいです。

キャベツの千切り、大きな肉のブロックをザクッと切る時など、
長めの包丁ならではの使いやすさを感じることができます。


■その他の特徴
1)衛生的で丈夫な口金(くちかね)付き
柄と刃の間に口金があるので、食材の汁などが入りにくく衛生的です。
また、水気が入らない分、柄が傷みにくい構造となっており、長くお使いいただけます。

2)美しい33層のダマスカス模様
古代インドで開発製造されたダマスカス鋼を彷彿とさせるダマスカス模様がとても美しく、
その高級感から外国のお客様からも大変人気です。
なお、現代日本で製造される『ダマスカス(模様)』は、古代のダマスカス鋼とは異なり、
積層鋼を鍛造することで作られています。

3)食材の身離れを良くする槌目
槌目模様は食材を切った際に身離れが良く、調理がスムーズに進みます。


■材質、サイズ
刃(芯)材:V金10号鋼(VG10)
ハンドル:マホガニー合板
刃渡り:240mm
全長:370mm
刃幅:55mm
重さ:235g
銘:堺孝行


■店長(市川)のコメント
堺孝行の33層槌目ダマスカスの包丁は当店でも人気のシリーズです。

ちなみに33層というのは片面が16層ずつで、芯材(VG10)の1層を足した合計です。
私個人の感想ですが、ダマスカス模様は層が多すぎても少なすぎても見た目が良くありません。
この堺孝行の33層シリーズはとてもバランスが良いです。

また、槌目模様は丸ではなく米粒のような楕円形で、
他メーカーと違っているというのも細かいですが、見所です。
(写真をよーく見てください)


■青木刃物について
1947年に青木一郎商店を創立、堺打刃物の卸売を始めました。
1963年に大阪府堺市にて営業所を設立し、青木刃物製作所に改名。
1978年には自社工場(三宝工場)に鍛冶師、研ぎ師が入所しました。
現在では自社ブランド『堺孝行』はアメリカ、カナダ、EU、アジアで国際商標登録され、
世界20カ国以上にて販売されています。